GGG-3252/ラージレザートート

 シンプルモダンをテーマにした大人のカジュアルアイテムのご提案です。

 2012年AWシーズンに登場し、多くのご愛顧を頂いたGAGシリーズ。そのヘリテージを約10年ぶりにリブート致します。

 手に入りにくくなってしまったパキスタン産ゴートシワ加工革から、イタリア産牛革へとマテリアルを変更。一般的なメンズアイテムよりも荒々しいシボ感が特徴的な革で、よりラフでカジュアルな雰囲気のラージトートへとアップデートされました。

 旧モデルでは口元の隠しマグネットやインナーポケットのファスナー等、煩わしさの一助となっていた留め金類をオミットし、収納力はそのままにイージーさをより強調する作りとなっております。

 クロージャーとしては、本体左右の革紐を絞ることで巾着ライクに口元を窄めることができるアイコニックな作りをそのまま継承。本体のアクセントとすべく、ハトメは革巻きでなくメッキ面が見える作りに。マイクロファイバースエードのデリケートな触感が好評頂いておりますディアスエードをインナーに採用し、隠れた高級感を演出します。現代風にアップデートされたGALLERIANTのヘリテージをお楽しみください。

W450 H325 D215 1.2kg

¥44,000+税(想定)

​展開予定カラー Black Taupe Navy

■イージーなクロージャー

旧GAG-3250はマグネット留め+巾着ライクなクロージャーを採用しておりましたが、よりイージーなフィールをお楽しみ頂けるよう巾着クロージャーのみの採用とさせて頂きました。

 革巻きのハトメは、敢えてアクセントとなるようメッキ剥きだしのままで仕立てました。

 よりラフでイージーなラージトートとして、新解釈のヘリテージアイテムのご提案です。

■独特の表情が特徴的なイタリアンレザー

 旧GAG-3250は非常に表情がある手もみ加工を施したパキスタン産ゴートを使用しておりました。

 諸事情あり、同革の入手が非常に難しくなってしまい、どんな革であればこのバッグにふさわしいだろうか……と考えておりましたところ、タンナーから新しい革のプレゼンがありました。

 公称1.6-1.8mm厚という厚めの牛革は、ある種革らしくないシボ柄が型押しされております。しかし、粒が荒く発色が美しいイタリア産牛革は、ラージトートで独特の革表情が特徴であったGAGシリーズのリバイバルに相応しいのではないかと思い、今回採用に至りました。

 コシ感と軽量さを両立する為、革は1.2mm程度に厚さを調整し、その裏からクッション性のある芯材を当て込みました。​

■トラベルマインドを刺激するラージトート

2022年SSシーズンから高まっていくことが予想されるトラベルマインド。

1~2泊程度のオーバーナイターは、ミニサイズのスーツケースが段々と主流になって来ましたが、やはり大人の男性にはレザートートバッグがお似合いになると思います。静音キャスターも主流となってきましたが、トートであれば地面に置くとき以外は無音です。電車や坂道で勝手に転がってしまうこともなく、今ここでトラベルトートを再考するシーズンであっても良いのではないでしょうか。